蓮沼町にある桜で有名な「南蔵院」ホールにて、ランチ倶楽部を運営しています。
ランチ倶楽部はみんなで食べて、話して、楽しいひとときを過ごします。
栄養や健康に関するお話なども行います。
ぜひお気軽に、ご参加ください。
〔南蔵院ランチ倶楽部〕
おとしより健康福祉センターの指導のもと、おとしより相談センター・地区民生委員・町会の全面的なバックアップによりスムーズにスタートし、現在では月に3~4回開催しています。
☆ 時間 11時から13時まで
☆ 会場 南蔵院ホール(蓮沼町48-8)
☆ 参加費 1回550円 (体調により弁当持参も可、その時は1回50円)
☆ その他 ・欠席の連絡は開催日前日の正午までに下記へ連絡のこと
注)不定期に終了後「ゴムひも体操」が行われます(1回500円)
注)南蔵院さんの行事により中止になることがあります。
※見学等随時行っていますので前日の12時までに申し込みください。
利用料:利用料:550円 ゴムひも体操500円
みなさんはおじいちゃんやおばあちゃんとゆっくり話したことがありますか?
ご興味のある方はご連絡ください!
妄想(もうそう)仲間募集します!
@閉塞感がいっぱいの地域社会に元気がない
@市民の社会参加・参画・貢献が浸透しない
@寄付文化が育たない などなど
これらの社会課題の解決には従来の思考・手法ではイノベーション(変革)ができない。固定概念に捉われない、自由で想像を超えた非真面目な発想が必要と考えております!
*こんな方どうぞ!
@自称・妄想家と思う方
@自分は子どもの時から「とっぴなことを考える子」みたいに言われたことがある
@今、自由に使えるお金がもらえるのは嬉しい(これでは困るのですが…)
ご注意(下記の2点をご留意の上、ご応募ください)
@その提案が公序良俗に反するものでないこと
@国内外の先行事例や知見の発見提示を求めるものではないこと
*変革の源泉は心身がフリーな時に宿ると考えての提案です
@かって、炭鉱には「スカブラ」(平時にはブラブラしているが事故やトラブルの時に、駆け付ける人たちのこと)がいた
@勤勉と言われているアリの中にも働かないアリがいる
@以前グーグルには「20%ルール」制度「従業員は勤務時間の20%を自分のやりたいプロジェクトに費やさなくてはならない」があった
募集要項
●募集人数:概ね5名
●報酬:1人5万円
●活動内容:妄想仲間として様々な妄想をご提示いただきます
●活動期間:半年間(双方合意の上、延長有)
●応募方法:原稿用紙1枚程度(例:わたしの妄想度など)
メール又は郵送(連絡先・お名前をお願いします)
●応募締切:2021年4月30日(金)(必着)
●合格発表:2021年5月21日(金)
●応募者が未成年の場合は保護者の同意が必須です。
(応募の際にその旨を記載願います)
●その提案が可能性ありと判断したものは弊団体の活動の一つとして活用します
妄想が沸いたら…
宛先 特定非営利活動法人健やかネットワーク
住所 〒175-0094 東京都板橋区成増2-37-2-509
TEL/FAX 03-3976-4908メール rei_ma@h4.dion.ne.jp
①お名前 ②ご連絡先(メールアドレス、および電話番号)
を明記ください。
※この企画は『妄想する頭 思考する手』歴本純一著 祥伝社刊行を読んでヒントを得ました!!ご関心のある方はぜひご一読ください、但し読むことが応募要件ではありませんので念のため・・・
2015年2月7日に開催した『上田諭先生の治さない認知症』講演会時に使用したレジュメを10名様に差し上げます。
ご希望の方は、メールでご連絡ください。(切手140円分同封いただきます)
2015年10月から、いたばし総合ボランティアセンターの職員が定期的にたまりば・とうしんに来所してます。(毎月第1・第3水曜日11~12時)。
ボランティアセンターの周知・市民活動の推進・災害時の連携など、ボランタリーな地域拠点を目標にしたいと考えています。
【こんなことができます】
・ボランティアセンターのPR、事業紹介
・ボランティアの依頼、ボランティアが出来る方の相談・申込み
・ボランティア保険加入の手続き
ボランティアに興味がある方、ボランティアをお願いしてみたい方・・・
ボランティアに関する相談を受け付けています。
●毎月第1・第3水曜日11~12時まで どうぞお越しください。
約2カ月余をかけて開催した10回講座
そろそろ ぼちぼち 親の介護
略して「そろぼち講座」
が2013年7月6日(土曜日)に、修了いたしました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。(以下、講座の内容をご案内しています)
いつまでも元気でいてほしい・・・けれど、
そろそろ・・・ぼちぼち・・・
気になりだした
親の介護 のこと。。。
いざ!という時に、あわてずに、納得のいくサポートをするためには
事前の心と知識の準備が必要です。
介護制度のキホンから、介護の実際までを学べる「そろぼち講座」を開講します。
介護・・・
・・・なんて、まだまだ・・・の方
・・・そろそろ考えなくっちゃ・・・の方
・・・知っておいたほうがいいな・・・の方
・・・いつかは来るよね・・・の方
高齢者介護についてのイ・ロ・ハを、この機会に学んでみませんか?
継続的に「そろぼち講座」を随時開催していきます。
そろそろ・・・ぼちぼち・・・気になる介護について、一緒に考えてみませんか?
第2回 「たまりば・そろぼち介護教室」「斉藤英治先生を囲む集い」
◆とき:2014年6月26日13時30分~
◆場所:たまりば・とうしん
そろそろ・ぼちぼち 親の介護講座
では、多くの方にご参加いただき、マスコミにも取り上げられ、反響がありました。
終了後、おだやかな当事者グループ「そろぼちねっと」をスタートさせ、参加者相互の交流と情報の共有を行ってきました。
今後も、「そろぼち・親の介護講座(教室)」の開催【予定】とともに、月1回の「そろぼちねっと」定例会などを開催し、継続的に参加者の皆さんと交流できる機会をつくっていきます。
お気軽にご参加ください。
第1回 5月18日 高齢期の親子関係
10~12時★講師:明治学院大学教授 岡本 多喜子
第2回 5月25日 介護の味方~知っておきたい介護保険のしくみとサービス
10~12時★講師:高島平おとしより相談センター所長 田畑 文子
第3回 5月25日 高齢者の運動~始める!続ける!効果がです!
楽しくなければ続かない!!
13~15時★講師:社会福祉士・健康運動指導士 藍 早瀬
第4回 6月 1日 仮題・仕事と介護の両立
10~12時★講師:帝京大学法学部教授 村上 文
第5回 6月 8日 高齢者の体と心
13~15時★講師:東京都健康長寿医療センター研究所副所長 髙橋 龍太郎
第6回 6月15日 助けられ上手入門~助け・助けられで共助力を育てる~
10~12時★NPO法人健やかネットワーク 佐々木 令三
第7回 6月22日 多様化する高齢期の住まいとその選び方
10~12時★講師:(株)ニュー・ライフ・フロンティア有料老人ホーム・介護情報館 竹田 徹
第8回 6月22日 高齢者の食事と栄養
13~15時★講師:東京家政大学准教授 和田 涼子
第9回 6月29日 仮題・いまから始める介護予防
10~12時★講師:東京都健康長寿医療センター研究所 小泉 基永
第10回 7月6日 仮題・なんでもカフェ(懇談会)~経験談・疑問・不安・交流~
10~12時★講師:板橋介護家族とサポートボランティアの会 ほか
そろそろ・ぼちぼち
親の介護を考える連続講座[前期]
2013年に、約2カ月余をかけて開催した10回連続講座
そろそろ ぼちぼち 親の介護
略して「そろぼち講座」を
2019年も開催いたします!
お申し込みは、
メール rei_ma@h4.dion.ne.jp
または
FAX 03-3976-4908
①お名前 ②ご連絡先(メールアドレス、および電話番号) ③参加人数
を明記ください。
※下記にカリキュラムを掲載しています。
カリキュラムと開催時間 (いずれも土曜日の開催になります)
第1回 4月6日 10~12時
「多世代の視点から地域共生社会を考える」
東京都健康長寿医療センター研究所 野中 久美子さん
第2回 4月6日 13~15時
「運動をはじめる・つづけるコツを学ぶ」
東京都健康長寿医療センター研究所 根本 裕太さん
第3回 4月13日 10~12時
「高齢者の社会参加効果は‘’三方よし‘’」
東京都健康長寿医療センター研究所 藤原 佳典さん
第4回 4月13日 13~15時
「中高年期のワークライフバランスとは」
東京都健康長寿医療センター研究所 小林 江里香さん
第5回 6月29日 10~12時
「高齢者のストレスと心身の健康」
東京都健康長寿医療センター研究所 小川 将さん
第6回 6月29日 13~15時
「改めて助けられ上手のススメ」
東京都健康長寿医療センター研究所 村山 幸子さん
会場:東京都健康長寿医療センター研究所 多目的室
(板橋区栄町35-2)
募集人数:30名
参加費:無料(応募多数の場合は抽選且つ全回参加者を優先)
その他:第7~第12回の[後期]は9月以降開催予定
主催:NPO法人健やかネットワーク
協賛:東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と地域保健研究チーム
後援:いたばしコミュニティスペース連絡会
(一社)日本家政学会第3回家政学夏季セミナーに、当法人理事の佐々木が登壇しました。(開催日:平成30年9月6日)
公開シンポジウム
テーマ:生活の質的向上を目指す家政学の世界 -子どもの貧困と子ども食堂-
上記セミナーで発表した内容が、日本家政学会誌に論文にまとめられて発表されました